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メタボリックシンドロームと中性脂肪の関係

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メタボリック症候群は、肥満プラス高脂血症、高血圧、糖尿病などの
生活習慣病の3つのうち2つ以上があると、心臓病に罹るリスクが
30倍にもなる。というものです。

では、その中でも「肥満」+「高脂血症」の深い関わりを
説明します。
そもそも、「高脂血症」は体内の中性脂肪の数値が高いことを
指します。

中性脂肪とは?
過剰に糖分やアルコールは体内で中性脂肪となって
脂肪細胞へ蓄積されます。
これは、身体の緊急事態に備えて余ったエネルギーを
蓄える仕組みになっているからです。

栄養状態の悪かった時代には、とても良い仕組みですが
現代では、栄養不良になることもなく、備蓄されたエネルギー
(脂肪)は、どんどん溜まる一方になってしまいます。

これが、結果としてブヨブヨの皮下脂肪となってしまうのです。
一度、脂肪になってしまったエネルギーは、血液と共に
身体の隅々まで運ばれて、更に中性脂肪に変化し、雪だるま式に
体内で脂肪が増えます。

肥満に悩む人は、「高脂血症」が発症している可能性が大きいのです。

このことから、メタボリック・シンドロームの危機に
さらされている方が、二つの条件を満たしていることが
ほとんどです。

それに加え、高血圧、糖尿病などの症状が一つでも
一緒になると、メタボリック症候群になってしまいます。

最近の調査では40歳代以上の男性の方は、2人に1人が
メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の予備軍と
いうショッキングな調査結果も出ています。

もう、他人事では済まされないぐらいに、あなたの側に
ある病気のひとつです。

この機会に、生活習慣の見直しをしてみましょう。